ムクの思い出ぽろぽろ

子どもの頃、犬を飼ってました。
小学生の頃です。
病気で死ぬまで6年くらい一緒に生活しました。

父の方針で家の中で犬を飼うことは禁じられてました。
なので庭に犬小屋を置いて、そこにつないでいました。

犬は庭の花や畑を荒らすのが好きだったので、犬がいたときの庭は荒れ放題でした。
いまは花が咲いてきれいに芝が生えているので見違えるほどです。


犬がいた当時は地面に土がむき出しで、彼はいつも泥だらけでした。
犬は自分では自分の世話をしないので、汚れたら汚れっぱなしでした。
たまにお風呂で洗うと嫌がって暴れました。

ムクがうちに来た経緯はこうです。
遊びに行った家にいた子どものメス犬が自分になついたので、メス犬をもらって家に帰りました。
すると父がメス犬は子どもが増えるから駄目だと言ったのでした。
私は可愛いメス犬を飼いたかったのですが、しぶしぶ次の日に返しに行くと、オス犬がいると言われました。
それがムクでした。

ムクはオス犬だけあって暴れん坊でよく走り回ってました。
かみ癖もあって、よくかまれました。
オス犬は一匹しかおらず、選ぶことはできませんでした。
そんなわけでムクがうちに来ました。
とても懐かしい思い出です。

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